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男性の心理・言動の特徴＆愛を育む為の秘訣～『男女の恋愛観の違い』と『性交渉』～ - Yahoo!知恵袋

Google先生に、何で食べても食べても空腹なのか？ということを尋ねたら

こんな記事を見つけた。

男と女の恋愛観や性交渉への感覚の違いというのは

もう何年も何年も何年も、論議されてきたことで「答え」や「結論」は

男女の数だけあるのだから、「正答」なんてないらしい。

どんな考えや感覚がしっくりくるのか、ということが大事なんだろうなぁ。

メモがわりに。

意外なおわり

血の一滴になっても

骨になっても

愛せると思えるほど愛した人

出逢った頃は20歳だった。

いまはもう29歳になる年。

9年間何度も別れては戻り、心の絆だけを残した。

彼は私を彼女にはもう見れないと言った

私は彼を彼氏にしたいと思わなくなった

恋心は愛に変わってた

自分の中で折り合いを付けなければいけないと思った

彼とは友達には戻れない

最初から友達じゃなかったから、戻る場所なんてない

逃げ場所にしたくなかった

即ち、都合のいい存在にしたくなかった

私も、されたくなかった。

彼以外にもされたくなかった。

彼が他の人と私の幸せを願うというなら

彼を解放してあげたくなった。

愛してるからこそ、と言ったら綺麗事。

大切だからこそ、離れるとかじゃなくて、身を引こうと思った。

長く続いた、不安定な幸せは、

今までみたいに、急に終わりを迎えるのではなく

自分で幕を引くという意外な終わりを迎えた。

約10年、変わったね。

いい風にも悪い風にも変わって、成長した。

歪んだ愛情のときもあったけど

いまは歪じゃなくて、ちゃんとした形。

投げやりでもなくて素直に思えた

大切な時間

この何年も、振り切っては進み

やはりと戻り、また振り切っては戻りを繰り返してきた。

傷つくたび、失望するたび、やっぱりあの人のところに戻りたいと思い、願い、祈り、近くへ戻った。

好きだよ、大切だよ、一番だよ

必死に伝えてきたけれど

はっきりと受け取ってもえなければ

突き返されないならば

いつまでも、私は捕らえられたまま。

本当に悪魔に魅せられたようで、切っても切れない契りのようで。

苦しい中で失われていく、私の時間。

待つのは29の誕生日までにしよう。

それまでに、はっきりしないのなら

私の人生を欲しがる人にあげよう。

わたしと私の人生の賭けに出よう。

盗撮被害に遭った話

先日、南武線で盗撮被害に遭って、警察沙汰になった。

隣に座ってる男が手首をダランとして、持っていたiPhoneのレンズがずっと自分の方を向いて嫌だなと思っていた。

画面見えた瞬間に、動画だ！と分かったので
大声で「いま撮ってましたよね？」と聞くも遠くを見つめて聞こえないふり。

耳にはイヤホン。

が、そのイヤホンがどこにも繋がっていないことを私は知っているぞ、親父と更に大きな声で

「おかしくないですか？撮ってましたよね？！」

と詰め寄って、逃げようとするやつのカバンを捕まえて…って感じだったのだけど
丁度同じ車両に、警察学校出たばかりのホヤホヤくんがいて声をかけてくれた。

彼も彼でテンパっていたのだけど、警察署へ連絡してくれたり

ホームで怒鳴りあいしていたのを駅員さんに言ってくれた人が居たらしく、駅員さんたちも来てくれたりして

動画確認したりとしたら、やっぱり撮られていた。
警察署で話を聞くと

結局、スカートの中ではなく、足を撮っていたから法的に言う「盗撮」ではない
とのことで、逮捕には至らず、初犯だしということもあり厳重注意になってしまった。
被害届出しても何もならないと言われてしまった。。

警察と駅員が目離した隙に男が、動画を消してしまったからだろうか。証拠不十分？

あの男は撮ってたくせにそれを隠して
「冤罪が1番怖いですよ！貴女が1番怖い」と

声を上げて周りにやっていないアピールしていたし
その場にいた駅員、警官、私で動画確認したあと、
一瞬の隙に動画を消したりと十分悪質だった。

それで、家族に通告&僕やりました告白という厳重注意で済むなんですごいな、日本。

調書とか協力したあとに、警察署員に言われたのは

「自分は男性だから、君の気持ちを分かってあげられることは出来ないけれど
自衛もしなければいけない。
車両を変える、時間をズラすとか。
それにこの件すごく引っかかったり、傷ついたり、モヤモヤすると思うけど、引きずられないで切り替え前向こう。
何日かあとに思い出したりするんでしょ？思い出しても気にしないんだよ」

というようなこと。

これ、結構凄いこと言ってるよね。

強姦未遂に遭った人に、強姦されなくて良かったね、これからは明るい道通るとか自衛しなきゃだめだよ。

と言ってるようなものじゃない？

(PTSDの人にも同じことが警察は言えるのだろうか。)

スカートの中であろうが、そうじゃなかろうが
盗撮であることには変わらないし、怖い思いをしたのは変わりない。

何で被害を受けた側が隣に座る男性たちが携帯を持った途端にビクっとしたり
オドオドキョロキョロしながら南武線に乗らないといけないのだろう。
何日かあとに思い出して、気にしないなんて無理でしょ。

傷ついたというより、気持ち悪い出来事だったし
スカートの中以外でも撮ったら罰して欲しいって思いました。

ミニスカートだから、とかで盗撮されるのかと思ってたけどそんなのは大間違いで
膝丈のスカートでも大いにあり得るんだなと思い知りました。

強姦だって、露出が多いって理由ではやられないのと一緒。

隙のあるなしも関係ない。
欲望って怖い…

桜に呼応する

どうしても思い出す

満開の桜並木通りを撮りながら

あの人を待った

後ろめたさを少し感じながら

春の空気をいっぱいに吸い込んで

咲き乱れる桜をファインダー越しに眺めて

心待ちにしてた彼の帰国

彼に会いたくて仕方なかった

彼に触れたくて仕方なかった

何時に帰るかも分からないまま、知らないまま

成田からのバス降り場のベンチでひたすら待った

あの春の日

見えないゴール

自分のライバルはいつも自分で

自分の敵はいつも自分で

負けたくない人は自分

いつも私の先を行くのは、私自身で

いつも私を追い抜かしていくのは、私自身で

悔しくて悔しくて、なにをするにも満足できない

バテてきても、あの私はできるはずだから、まだできるはず！と頑張れる

ゴールポイントの設定とか、着地点の設定とか

何かを極めたら次のステップへ

なんてできない………

どう認めればいいのか分からない…

いつまでも、未熟だから。このままじゃいけないのに。

なにもできないから、頑張らないと。

失敗しないように、迷惑かけないように

何かを返せるようにならなければ。

呆れられる

見放される

見捨てられちゃう

嫌われちゃう

はやく成長しなきゃ。もっともっと。

他人にも、自分自身にも。

もっともっと頑張らなきゃ。

真と偽

真を証明すれば、偽を証明できるかと思ったけれど

真を証明しようとするほど、何が偽かわからなくなって

偽を証明すればするほど、真だと思っていたものが真じゃないことが証明されていく。

もう何年、何十年こんなことしてるんだろう。

どんどん偽に呑み込まれて

偽が真になっていく

白だと思っていたものは、本当は真っ黒で

白を証明したかったのに、黒を証明してる

自分が正しい者だということを証明したかったのに

自分が愚か者だということばかりを証明してる。